2010年04月17日

自民、衆参ダブル選に警戒 支部長選任急ぐ(産経新聞)

 自民党は13日、次期衆院選の公認候補となる衆院選挙区支部長の選任を急ぐことを決めた。鳩山内閣の支持率が30%前後にまで落ち込んだため、事態打開に向け、鳩山由紀夫首相が夏の参院選で衆院選との「ダブル選」を仕掛けてくる可能性があると踏んだためだ。だが、先の衆院選で惨敗したあおりで自民党の選挙区支部長は3分の1以上が空白のまま。同日選にならなくても態勢構築を急がねば、参院選で戦えないとの焦りもあるようだ。

 大島理森幹事長は13日の党役員連絡会で「5月末までに米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾(ぎのわん)市)の移設問題が解決できなければ、国民に信を問うことがあり得るかもしれない」と述べた。

 大島氏は理由として「追い込まれた民主党政権が打開のため、何をするか分からない」と説明した。さらに谷垣禎一総裁が3月31日の党首討論で「普天間問題を決着できなければ信を問え。われわれは受けて立つ」と大見えを切った経緯に触れ、「5月末までに移設先や米国の理解を得るのは難しい。谷垣総裁も(衆院解散すれば)『受けて立つ』と言及された。支部長選任に全力をあげなければならない」と出席者に激励した。

 これほど衆院議員の危機感をあおるのは理由がある。参院選の集票マシンとなってきた業界団体が相次いで民主党支持に転向したため、衆院議員が独自に持つ後援会組織をフル活用しなければ選挙にならない可能性があるからだ。

 だが、衆院の選挙区公認候補内定者である選挙区支部長が決まっているのは300選挙区中189選挙区に過ぎない。つまり残る111選挙区は、とても「受けて立つ」どころか、参院選集票もままならないのが実情なのだ。

 落選中の船田元・元経企庁長官も5日の党執行部と落選議員らとの懇談会で「かつて小沢一郎民主党幹事長と政治行動をともにした身として、小沢氏が選挙区支部長の選任が遅れている自民党につけ込み、一気にダブル選を仕掛ける可能性が高いと思う」と指摘した。衆参ダブル選が自民党内でたびたびささやかれるのは、「下野」の後遺症がなお続き、いまだに戦える態勢になれない自民党の危機感の表れともいえる。

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2010年04月13日

海王丸 咸臨丸の航路たどる…サンフランシスコに向け出航(毎日新聞)

 独立行政法人・航海訓練所の練習船「海王丸」(2556トン、乾真船長ら170人乗り組み)が7日、江戸幕府の軍艦「咸臨丸」(620トン)が150年前に太平洋を横断した航路をたどる遠洋航海訓練のため、東京・お台場から米国サンフランシスコに向け出航した。

 咸臨丸は木造の蒸気船で、日米修好通商条約の批准書を交換するため、1860年2月に浦賀港(神奈川県)を出港、3月にサンフランシスコに着いた。

 海王丸には、東京海洋大などの実習生92人と、咸臨丸乗組員の子孫で兵庫県宝塚市の正井良治さん(62)ら一般から応募した研修生12人が乗り組み、5月5日に到着する予定。サンフランシスコでは150周年記念行事も予定されている。正井さんは「先祖がたどった航跡を、同じように体験できることをありがたく思っています」と話していた。

 海王丸のマストには咸臨丸と同様、「咸臨丸子孫の会」が寄贈した長さ約8メートルの中黒長旗(なかぐろちょうき)と呼ばれる幕府の軍艦旗が掲げられた。離岸後、実習生がヤード(帆を付ける横棒)下にあるロープに立ち、「ごきげんよう」と声を上げながらヘルメットを振る「登しょう礼」をして、太平洋に旅立った。【平井桂月】

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2010年04月02日

<普天間移設>政府案「複数も」…鳩山首相(毎日新聞)

 鳩山由紀夫首相は29日、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設問題について「いろいろな選択肢の中から、最終的には一つにして交渉をまとめていく。いくつかの案が最初にあることは当然かもしれない」と記者団に語り、政府案に複数の移設先を盛り込む可能性に言及した。26日の記者会見では3月中に政府案の一本化を目指す考えを示したが、29日は「今月中じゃなきゃならないと法的に決まっているわけではない」と修正した。

 これに関連し、平野博文官房長官は29日の記者会見で「交渉する立場からいうと、代案を持たない交渉では大変苦しくなる。一つの案の中にも選択肢がある」と移設候補地を複数示して交渉にあたる意向を表明。岡田克也外相も政府案を一つに絞る必要はないとの考えを示している。【朝日弘行】

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